2008年10月31日金曜日

オンラインがオフラインを凌駕する



http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081030/318120/


アメリカの新聞社が発行を取りやめるとのニュース。情報を紙で伝える時代は終わりつつあるのかもしれません。

弊社は、商品パッケージ印刷が主力ですがこちらはまだモノがあるので急になくなることはないと思います。一方で、商流の変化によって店舗販売からインターネット通販に購買チャネルが変わった場合には、パッケージは店頭での宣伝という意味を持たなくなりますので印刷も簡素化されるかもしれません。

新しい流れにキャッチアップしてゆく、という姿勢は重要ですね。

大阪のパッケージ印刷・パンフレット印刷 トキワ印刷

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2008年10月30日木曜日

オンラインとオフラインの隙間を埋める



http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0810/28/news045.html
の記事のとおり、mixi上で知り合いだが住所を知らない人に年賀状を送ることができるサービス。

誰もがネット化の流れの中で、オフライン媒体の存在感を薄めている中、こういう発想はとても新鮮ですね。

オフライン媒体を扱う印刷屋として、広告代理店さんや日本郵便さんの姿勢を学びたいものです。(恐れ多いですが)

パッケージ印刷 一般商業印刷 トキワ印刷株式会社


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2008年10月29日水曜日

グリーン購入法



今日も環境がらみのニュースです。

ニュースソース
http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200810280035a.nwc

グリーン購入法の対象となるコピー用紙が、来年から古紙利用率100%から70%に引き下げられるとのこと。森林認証を受けたバージンパルプの配合が認められるようになります。

印刷物についてもリサイクル適性を考えて、リサイクル時に洋紙へのリサイクルが可能なものと板紙へのリサイクルが可能なものをマークで表示することが、グリーン購入基準となるようです。

ということは、紙も洋紙向けと板紙向けを分別廃棄するようになってゆくということでしょうかね。

大阪のパッケージ印刷・一般商業印刷 トキワ印刷株式会社

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2008年10月28日火曜日

カーボンフットプリント



カーボンフットプリントとは、商品パッケージにその商品の製造過程でどれだけ温室効果ガスを排出したかを印刷する、というもので、別名カーボンラベリングとも言われています。
<http://ja.wikipedia.org/wiki/カーボンフットプリント>

たとえば食品であれば、原材料の栽培、運送、加工、梱包、保管(冷蔵・冷凍)、配送などの過程を経て店頭に並びますが、各過程でどれだけの二酸化炭素やその他の温室効果ガスを排出するかをパッケージに印刷します。
そうすることで消費者はより環境負荷の低い商品を選びやすくなる、というのがカーボンフットプリントの目的です。

イギリスではすでに取り組みが始まっており、日本でも2008年に研究会が立ち上がりました。

一方で、同じ商品でも流通経路が複雑であればカーボンフットプリントの計算は大変複雑になり、かつ、その商品がどういう経路を通って誰に渡るかで温室効果ガスの量は変わってしまいます。
たとえば、大阪で作った商品を関西で販売するのと、北海道で販売するのでは排出ガスの量は全く変わってきますが、それをいちいち表示するのか、平均値として表示するのか、などの議論があります。。

個人的には少しやりすぎのような感があります。確かに温暖化を防ぐという目的は崇高ですが、カーボンフットプリントで意味のある数値を載せようとすると運用コストはかなりのものになることが予定されます。
カーボンオフセットもそうですが、環境保護を名目になんか新しい仕組みを作って儲ける、という発想が見え隠れしてしまうのは私だけでしょうか。

大阪のパッケージ印刷、パンフレット印刷なら、トキワ印刷株式会社

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2008年10月27日月曜日

森林認証紙II



森林認証紙を使った商品の続報。

今回初めて”森林認証紙”指定の見積もり依頼がありました。ところがこちらが使おうとしている紙がそれに該当するのかどうか、調べる方法がなかなかありません。(紙屋さんに直接聞くしかない、、、)

製紙メーカーさんは再生紙偽装でたたかれてから環境系の情報には非常にセンシティブになっていて、ネット上などにきちんと取りまとめて掲示されている例はほとんどありません。
利用者が分かりやすい情報提供がなされるようになることを期待します。

でもよく考えれば、森林認証という制度があるということは、ある製紙メーカーの一部の商品が森林認証紙(環境に優しい紙)だったとすると、そのメーカーさんの他の紙は自動的に”環境に優しくない紙”ってことになりませんかね。
カーボンフットプリント制度も導入されるとかされないとか、、、今後は、良い面のアピールだけでなく悪い面の表示義務も厳しくなってゆくのでしょうね。。。

カーボンフットプリントについては、明日書きます。

大阪のパッケージ印刷・一般商業印刷 トキワ印刷 株式会社

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2008年10月24日金曜日

新規営業



10/15に新ウェブサイトを公開してから10日程度でまだ意図したワードでの検索順位も高くないにもかかわらず、多方面より引き合いのお問い合わせをいただいております。

正直これほど早くにお問い合わせをいただけるようになるとは思っていませんでしたので、改めてインターネットの力を思い知らされました。

折角弊社にお問い合わせいただいたからには、喜ばれる提案をして発注いただけるよう頑張りたいと思います。

パッケージ印刷に関するご質問などがございましたら気軽にお問い合わせくださいませ。


大阪のパッケージ印刷・一般商業印刷 トキワ印刷株式会社


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2008年10月23日木曜日

印刷屋とコンテンツ屋の中間



お客様のお声で多いのが、「こんなことを伝える印刷物がほしい」とか「こんな想いを形にしてくれないかな」というご要望。

私は、お客様のおっしゃっておられることを取りまとめて文章とかページ構成とかを作ってあげてしまうことがあります。
(僕ならこんな形で伝えるのに、ってことを自分で絵に描くのが一番説明がしやすいから)

でも、印刷屋の営業マンとしては失格なのかもしれません。印刷屋の仕事はとにかく印刷の受注を集めて来て、コスト管理と納期管理をして印刷物をお客様に届ける仕事。
でも、私のやり方がきちんとしたビジネスとなって付加価値が出せれば、それも一つのモデルになるかもしれません。
現状では、印刷の仕事は貰えますが、企画部分でお金をもらうのが難しいんですよね。結果仕事量だけが増えてゆく。。。

まあ、試行錯誤してベストなやり方を見つけます。

トキワ印刷 株式会社 大阪のパッケージ印刷&一般商業印刷


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2008年10月22日水曜日

本当の意味でのオンデマンド印刷の価値



http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20081021/1020194/


印刷業界で最近よく話題に出るのが、オンデマンド印刷。正式にはPrint on Demandで"必要に応じて印刷する"というものです。

早い話が、小ロット商品を必要なときにいつでも印刷できる、というこれまでの印刷の常識とは180度反対の発想です。

これまでの印刷屋が考えてきたことは、いかに効率よく機械を動かすか、ということで印刷現場の本心としては段取り替えが頻繁に発生する小ロット品は避けたいわけです。
なので、印刷屋はよく「そんなに小ロットならオフセットでいかずにデジタル印刷機でオンデマンドでやったほうが安くつきまっせ」といってしまうんです。
でもこれって、マイナス思考ですよね。「しゃあないから少し品質は落ちるけどオンデマンドでやりましょか」というふうにお客様には聞こえていないでしょうか。

前置きが長くなりましたが、共同印刷さんのオンデマンドの発想は「オンデマンドだから出来る」というプラス発想に立ったものだと思います。
「今までのオフセット印刷では作れなかったものを、オンデマンド印刷だから出来ますよ」とオンデマンドの長所をうまく商品化していると思います。

以前の投稿でもあげたように、オンデマンド印刷の品質も上がってきていますし、オフセット印刷機命の考え方を変えてみてもいいのかも知れませんね。(プラス思考で)

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2008年10月21日火曜日

森林認証紙を使った商品



http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20081020/105648/
大日本印刷がFSC森林認証紙を利用した通帳を開発とのこと。

森林認証紙とは、植林などが行われてきちんと管理された森から切り出された環境負荷を考えた紙のことで、違法伐採の木を使っていないエコっぽい紙のことです。

エコ商品は紙を扱う印刷業界にとっては比較的取り組みやすいと思ってましたが、意外と印刷業界内は関心が低いようです。

印刷会社も、クライアント様から問い合わせがあったから何か環境に資する提案を考える、というスタンスではなく、DNPさんのように印刷会社が自ら商品を企画し、クライアントさんが"選べる"状況を作ることが必要かなと思いました。

大阪のパッケージ印刷・一般商業印刷 トキワ印刷 株式会社

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2008年10月20日月曜日

web to Print



いろいろと印刷業界のことを調べていると、インターネット入稿&通販印刷のビジネスが活況のようですね。 Web to Printなんていうらしいです。
特に北陸なんかの印刷屋さんが頑張っておられるようです。

印刷業は装置産業なんで、機械をどれだけ長い時間稼働させるかが勝負といわれています。なので、ギリギリの価格の仕事でも取れれば機械を回してちょっとは売り上げの足しになるようです。今では、急ぎでない印刷をアジアの印刷工場でやろうという会社も出てきています。

インターネットビジネス業界出身者としてはこの業界に参入してみたい気はしますが、後発だと何か別の視点が必要だと思っています。うちは工場も24時間稼働ではないですし、価格訴求だけっていうのも能がないですから。

いま、色々と企画を練っているのでそのうちウェブサイトに発表したいと思います。
ご期待ください!!

大阪のパッケージ印刷 トキワ印刷 株式会社

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2008年10月18日土曜日

デジタル印刷機



http://journal.mycom.co.jp/news/2008/10/16/022/
の記事にあるように、デジタル印刷機の普及が進んでいます。
従来の印刷機と違って、版を作る必要がなく、また可変印刷(バリアブル印刷)が可能なのが特徴です。
家庭用やオフィス用のカラーレーザープリンタやカラーインクジェットプリンタが業務用にデカくなったものと考えていただければ分かりやすいかと。

今までは、印刷コストと印刷品質の問題で、印刷業界からは相手にされていませんでしたが、特に印刷品質が向上したことにより、印刷業界からも注目を浴びるようになってきています。

また、印刷機の価格もここにきてかなり安くなってきています。(ハイエンドの業務用フルカラーで従来は1億ぐらいしていたのが、5千万円を切る機種も出てきています。)

既存のオフセット印刷機が完全にデジタル印刷機に置き換わることはないと思います。ただ、それぞれの印刷機の特徴を活かしたビジネスを考えてゆかなければなりませんね。うちの印刷屋もいつか導入する日が来るんでしょうかね。


大阪のパッケージ印刷 トキワ印刷 株式会社


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2008年10月17日金曜日

ご挨拶



このたび、大阪の印刷屋がブログを始めることになりました。仕事である印刷に関すること、関係のないことごちゃ混ぜて書いてゆきたいと思います。なにとぞよろしくお願いいたします。

初回は、宣伝も兼ねて。
入社してからの初仕事が、会社案内とウェブサイトの作成で、ウェブサイトのほうがようやく完成しました。
http://www.tokiwa-print.co.jp/
です。

制作費をケチるため、基本デザインのみデザイン会社さんにお願いして後は社内で作りました。写真撮影を営業部長にやってもらい、DTPスタッフさんに画像作ってもらい、私がHTML直にいじって完成しました。HTML直にいじるのは久しぶりで、これまで近づかなかったスタイルシートの仕組みもよくわかるようになりました。

特段の目新しい機能があるわけではないですが、、、

大阪のパッケージ印刷 トキワ印刷 株式会社


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