2009/02/14

雑誌から上質紙を再生する




日本印刷産業連合会 「雑誌回収→上質紙再生」検証
という記事が産経ビジネスアイのサイトに出ていました。

日本印刷産業連合会の定める基準によれば、印刷物は使用される資材によって4段階の古紙リサイクル適性ランクに分別できることになっています。(基準が書かれたPDF

通常、回収された紙は板紙の原料として使われるのが一般的で、上質紙にはなりにくいとされています。

リサイクル阻害にならない資材で作成された雑誌を上質紙に再生するために、製作・流通過程での問題点の検証を行うとのことです。

コンビニなどで見かける最近の雑誌は、箔押しやホログラム箔など様々な加工がされるようになってきていますので、リサイクル適性を見ることも必要ですね。

弊社でよく使われる板紙の供給には影響が出ないとよいのですが。。。
パッケージ印刷・商業印刷 トキワ印刷


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2009/02/13

表面加工



あるクライアント様のお仕事でパッケージの様々な表面加工を試しています。
一言で表面加工といっても様々な種類があり、実際にやってみると多くの制約事項も出てきます。

ある表面加工をするとその上に箔押しができにくい、とか、特定のインキに適しない表面加工があるとか、表面加工屋さんも経験して初めて気づく、といったことがまだまだ多いようです。

そのようなナレッジを社内で蓄積してゆくことが営業力の強化につながるのではないかと思います。

パッケージ印刷・商業印刷 トキワ印刷


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2009/02/12

付加価値印刷



印刷業界でたまに耳にする言葉が、"付加価値印刷"。

「ただ紙にインキで印刷するだけでなく、様々な特殊加工をすることにより印刷物の価値を上げてゆこう」という考え方で、たとえば特殊な方法で印刷したり、印刷後に表面加工したり、バリアブル印刷したり、ということが言われています。

確かにそれもアリなのですが、それを実現しようとすると機械が要ります。自社でできなければ買ってくるか外注先を探さなければなりません。外注に出すと品質管理や、コスト管理が難しく、せっかく印刷物に付加価値を付けても自社に価値は残りません。
また、そういう特殊加工はいつも仕事があるわけではなく、高い機械を買っても稼働率が上がらないという問題もあります。

金と機械なしにできる付加価値印刷となれば、印刷前、つまりコンテンツということになります。
営業マンが知識をつけて、お客様から自信を持って価値の対価をいただけるようになりたいものです。

パッケージ印刷・商業印刷 トキワ印刷


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2009/02/10

インク量節約



IT Proの記事に「プリンターのトナーやインクの使用量を節約する省資源化ソフト」の話題が出てました。

家庭・オフィス用プリンターのトナーやインクはとかくコストがかかります。インク・トナー量を調整し、押さえて印刷することで節約しようというもの。
大企業でやれば相当のコストダウンになるのでしょうね。

オフセット印刷機も多くのインキを使いますが、こんな時期ですので、小さなことからコツコツとコストダウンに繋げることも必要かもしれませんね。

パッケージ印刷・商業印刷 トキワ印刷


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2009/02/09

このCMがすごい



最近よく見るユーポスのCM、とっても面白いですね。

ロングバージョンだと30秒中およそ29秒はポッポポッポの音楽に合わせてキティーちゃんがヘッドバンキングしているだけで、最後に「車売るならユーポス」と宣伝があるだけ。
通常CMでは伝えたいものそのものと、それを象徴するものをメタファとして登場させることが多いです。例えば、シャンプーの美しさのメタファとしての美人女優とか。
ユーポスでは、昔は福沢諭吉さんが"高額買い取り"の象徴として出てましたね。

さて、ユーポスキティーちゃんVer.。ユーポスのメタファとして音が合う鼠先輩の"ポッポポッポ"の曲を採用するのは普通としても、そこへキティーちゃんという全く関係のないものを入れることで一気に「意外性」が現れます。

まったく関係のないもの同士を掛け合わせてみる発想が重要だと勉強させられるCMです。
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