2011年9月26日月曜日

CTPリプレイス

先週末からCTPの入れ替え作業中です。

CTPとは、Computer To Plate の頭文字をとった機械で、データから直接オフセット印刷の版を出力することができます。
10年前に初代のCTPが導入しましたが、機械のサポート終了に伴いリプレイスすることになりました。

大日本スクリーン製造製PT-R8600という機械です。
明日火曜日から稼動予定です。














白地に赤いテープで目張りされているのはメーカーロゴ部分。そこは傷つけたくないらしいが、なぜ自社ロゴだけをそれほどまでに保護するかな、、、

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パッケージ印刷・紙箱製造 トキワ印刷

2011年9月20日火曜日

IGAS

この3連休を挟んでお台場ビッグサイトで開催されている印刷関連の展示会"IGAS"に行ってまいりました。

とりあえずメモ書きです。

■印刷機
・オフセット印刷はUVに力が入っている。・KOMORIのH-UVは、UVランプのオゾン発生域と熱発生域の波長をカットすることで排気ダクトが不要となる仕組み。LED-UV技術が確立されるまでの過渡期的な技術と感じられるが、注目は浴びていた。
・やはりオンデマンドプリンタの出展が目に付く。HPに代表されるようにプロダクション用途のインクジェット機がこれからの主流になってゆきそう。
・HPのIndigo、ロール紙タイプのみならず枚葉のインクジェット機など多くのラインナップをそろえていた。310gぐらいまでの紙なら使用できるとのこと。
・オフセット印刷機にインラインでインクジェットユニットを搭載した導入事例が紹介されていた。

■加工機
・やたら打抜き機メーカーの出展が目に付くが、あまり目新しさはなかった
・サンエンジニアリングの貼り機が4コーナー貼りにも対応してた。ただ、使うのは難しそう。

■色校正
・インクジェットプリンタによる色校正がかなり一般的になってきている
ただし「専用紙」の利用が条件で、本紙への使用はできないとのこと。
・Roland(オフセット印刷機メーカーでないほう)などのUVインクジェット機は本紙にも使えてOK。

■その他
・水道水が無添加で湿し水に利用できるようになる機械があった。「なんとか還元水」のたぐいらしい。
・油性オフセット印刷機へ後付け可能なUVランプが出ていた。10cmぐらいの照射距離があってもOKとのこと。今回の一番の収穫。が、お値段はかなり高い! 今後に期待か。


海外からの出展者が少ない、印刷機の大手メーカーで出展していない会社があるなど、衰退傾向は否めません。出展者さんもプレゼンテーションなどで堂々と「苦境にある印刷業界に向けての提案、、、」とのたまっておられましたし。

でも、見てみると色々と勉強になりました。
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パッケージ印刷・紙箱製造 トキワ印刷

2011年9月13日火曜日

求人案内

トキワ印刷では現在、印刷工場の印刷オペレーターまたは補助スタッフを募集しております。

詳細は弊社ウェブサイト上の採用情報ページ
http://www.tokiwa-print.co.jp/saiyo.html
をご確認ください。

以上、ご案内でした。
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パッケージ印刷・紙箱製造 トキワ印刷

2011年9月5日月曜日

Adobe CS5対応

7月に1台Macを導入しました。

以前はマシンパワーが必要だったのでゴッツイ筐体の本体と高性能なモニタを購入してたのですが、最近はモニタ一体型のiMacを導入しています。
理由は、
・iMacでもマシンパワーに不足はないしメモリも結構積める・DTPワークフロー上、現在のところそれほど高性能なモニタが不要
・低コストで導入が可能

弊社はパッケージの印刷がメインのため、カタログのようにとてつもなく重いデータを扱うことはそれほど多くありません。
色味に関しても、CMS(カラーマネジメントシステム)の進んでいる会社では「発色がきちんと管理されたモニタである程度色を調整し、DDCPで出力チェックし、 本番へ進む」というワークフローが出来ていればモニタの性能も重要になってきますが、弊社の場合、印刷対象が板紙のため「本機か平台校正機で色校正を行い刷り上がりを見て製版屋さんにデータ補正してもらう」というワークフローになってます。なので、それほど高性能なモニタは今のところ不要です。
(将来的には必要になってくるとは思いますが。)

当然ながらフォトショップやイラストレータがセットになったAdobe Creative Suitesを購入したのですが、丁度CS5.5が発売されたときで、さすがに最新バージョンは怖くて入れられないのでCS5にダウングレードしております。

ということで弊社には現在、イラストレータ8, CS2~5までが揃ってます。

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パッケージ印刷・紙箱製造 トキワ印刷

2011年9月2日金曜日

ISO9001更新審査終了

8/30から3日かけて、JQAの審査員に来社いただき、弊社大阪本社のISO9001:2008の取り組み内容について更新審査をしていただきました。

色々な部署を詳細に外部の視点から見ていただき、様々な「改善の機会=アドバイス」を頂戴することが出来ました。

我々にとっては、普段取り組んでいる品質改善への活動を第三者の眼で評価いただけることは大変に貴重な経験で、いただいたアドバイスを今後の品質改善活動に繋げてゆきたいと思います。


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パッケージ印刷・紙箱製造 トキワ印刷

2011年9月1日木曜日

円高がボディーブローのように効いてくる

私どもは、商品のパッケージをメインで印刷・加工する会社です。
印刷というと内需産業で円高の影響をあまり受けないようにみられがちですが、実はタイトルのようにじわじわと影響が出てきます。

パッケージは当然のことながら商品ありき。円高が続くと、メーカー様はこれまで国内で製造していた商品を海外生産に切り替えられます。そうすると、パッケージの印刷・加工も当然海外調達となり、お仕事が減ってしまいます。
今日明日直ちに売上がガクンと減るわけではないのですが、新商品が海外製造になるなどして徐々にお仕事が減ってしまいます。

弊社も海外進出できればまだマシなのかもしれませんが、資本力のない中小企業では苦しいところ。

当然新たなマーケットを探して減る分を補填してゆかなければならないのですが、やはり「ものづくり日本」 の火を消さないためにも政府には過度の円高には対応してもらえればな、と思う今日この頃です。
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パッケージ印刷・紙箱製造 トキワ印刷