2011年9月1日木曜日

円高がボディーブローのように効いてくる

私どもは、商品のパッケージをメインで印刷・加工する会社です。
印刷というと内需産業で円高の影響をあまり受けないようにみられがちですが、実はタイトルのようにじわじわと影響が出てきます。

パッケージは当然のことながら商品ありき。円高が続くと、メーカー様はこれまで国内で製造していた商品を海外生産に切り替えられます。そうすると、パッケージの印刷・加工も当然海外調達となり、お仕事が減ってしまいます。
今日明日直ちに売上がガクンと減るわけではないのですが、新商品が海外製造になるなどして徐々にお仕事が減ってしまいます。

弊社も海外進出できればまだマシなのかもしれませんが、資本力のない中小企業では苦しいところ。

当然新たなマーケットを探して減る分を補填してゆかなければならないのですが、やはり「ものづくり日本」 の火を消さないためにも政府には過度の円高には対応してもらえればな、と思う今日この頃です。
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パッケージ印刷・紙箱製造 トキワ印刷

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