最近、ご新規のお問い合わせで多いのが、
「今は韓国でパッケージ印刷しているんだが、国内に切り替えたいと思っている」と見積り依頼いただくパターンです。
実際の紙箱を拝見すると、印刷品質は我々でやったときと変わらないレベルです。
数種類見てどれにも見られたのが箔押しの見当性です。
我々であれば確実に不良となるミリ単位の見当ズレが発生しています。(見当は合わない前提でやっているように感じられます。)
あと、よく海外生産で問題となってくるのが納品までのリードタイムです。やはり短納期の対応は国をまたぐと厳しいようで、国内に戻されることを検討されているお会社があると推察しています。
最後のハードルは価格でしょうね。まだお見積り出しておりませんが、勝負になるかどうか・・・
出す以上はお役に立てるよう頑張りたいです!
パッケージ印刷・商業印刷 トキワ印刷
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