2009/02/20

検品



印刷物も他の製品と同じように不良品が混入することがあります。
不良率を下げるよう取り組みを行っていますがゼロにはなりません。

不良率1%未満程度であれば少し多めに納品させていただき利用時に不良をはねていただくこともあります。
逆に機械包装などの場合は不良品を除去した上で納品しなければなりません。

ですので最後は人間の目で見てチェック、ということになります。
時間が迫っているときは営業マンも検品を手伝ったりします。

お客様に満足していただくまでの道のりは険しいです。
パッケージ印刷・商業印刷 トキワ印刷


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